ジヨウシンボーイ（1984年生、母マンノクイン）
Joshin Boy
1984.05.01
ジヨウシンボーイ（1984年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロードリージ（当時15歳）と交配したマンノクインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は堀 弘康。戦績は、地方20戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
設樂哲夫厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1986年）
7月17日、デビュー戦は菊池義昭騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイマリヤから1馬身半差の2着となった。
3歳（1987年）
1月3日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊池義昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊池義昭騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊池義昭騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で菊池義昭騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノカツイチから1馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で菊池義昭騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で菊池義昭騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラベエンチアから1馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中4週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月16日、中5週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた20戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。