ブルーダイサン（1985年生、母ダイサンバラツケー）
1985.04.16
ブルーダイサン（1985年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコマツタイム（当時7歳）と交配したダイサンバラツケーが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はタバタファーム。戦績は、地方100戦17勝2着19回。主な勝ち鞍は1990年の福山ばらカップ(A3)。
経歴
デビュー前
小国忍厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1987年）
6月15日、デビュー戦は白谷正美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は482kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノオーをクビ差制して初勝利を挙げた。
6月30日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の花笠賞（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノエルシーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月24日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウパークからハナ差の2着に甘んじた。
11月8日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤクスナイパーから半馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1988年）
4月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、3歳戦のすみれ特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木春雄騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の新潟卯月賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木春雄騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中0週で迎えた15戦目は、3歳戦の鈴蘭特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木春雄騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦のはまなす特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木春雄騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のサルビア特別（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木春雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の二王子賞（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で鈴木春雄騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で鈴木春雄騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカサギリから4馬身差の2着に敗北した。
8月9日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の葵特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木春雄騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた21戦目は、3歳戦の萩特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木春雄騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木春雄騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨーノアオバから1馬身差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の清秋特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で鈴木春雄騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で鈴木春雄騎手（18戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンマサルからハナ差の2着に甘んじた。
11月12日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦の白菊特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で鈴木春雄騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノステルスから2馬身半差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた26戦目は、3歳戦の東栄特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は21戦連続で鈴木春雄騎手（20戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は22戦連続で鈴木春雄騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンマサルからアタマ差の2着となった。
12月27日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦の雪椿特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木春雄騎手（22戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノアタツクから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1989年）
4月2日、約3か月の休養明けで迎えた29戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアタツクに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
4月24日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（23戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（24戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラカズスミに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（25戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアフタステイトをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月29日、中1週で迎えた34戦目は、新発田あやめ賞（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（26戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミセンプウから4馬身差の2着となった。
8月29日、中5週で迎えた36戦目は、八木鼻特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（27戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた37戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノグリンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた38戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートオーからハナ差の2着に甘んじた。
10月25日、中2週で迎えた39戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、C（園田ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた40戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、赤松円心特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサセンプーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月27日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクワトロに1馬身半の差をつけて優勝
12月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた43戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた44戦目は、健康村特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた47戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中0週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた49戦目は、三日月特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムキクカオーに半馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
5月3日、中5週で迎えた50戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウトウザイに3馬身の差をつけて制した。
5月20日、中1週で迎えた51戦目は、福山ばらカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウトウザイに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月4日、中1週で迎えた52戦目は、A2（福山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のバリモスマンナに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月24日、中2週で迎えた53戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（3戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた54戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた55戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中7週で迎えた56戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた57戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた58戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホープダイドウからアタマ差の2着となった。
12月9日、中2週で迎えた59戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（6戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
2月4日、中7週で迎えた60戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた61戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた62戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中5週で迎えた63戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中6週で迎えた64戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた65戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた66戦目は、A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた67戦目は、A1 A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた68戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた69戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた70戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた72戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
1月20日、中3週で迎えた73戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（10戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、中4週で迎えた74戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中4週で迎えた76戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた77戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウキロクから1馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビーボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
10月6日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハルヒカリに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
11月1日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーカイプレーに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月28日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた81戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラドンナから1馬身差の2着に敗北した。
12月7日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた82戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマホマレから3馬身差の2着に敗北した。
8歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた83戦目は、門松特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノキングから半馬身差の2着に敗北した。
1月23日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた85戦目は、ミモザ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレウルフをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
3月1日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったササイブキから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月15日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中4週で迎えた88戦目は、菜の花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤクセンプウに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
4月26日、連闘で迎えた89戦目は、つつじ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中4週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキチエリーに2馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
6月26日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で徳留康豊騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーマイヤーからアタマ差の2着に甘んじた。
7月5日、連闘で迎えた92戦目は、アマリリス特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で徳留康豊騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で徳留康豊騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で徳留康豊騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーコンサートをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
8月30日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で徳留康豊騎手（18戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中4週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で徳留康豊騎手（19戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた97戦目は、胡桃特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で徳留康豊騎手（20戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた98戦目は、錦木特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で徳留康豊騎手（21戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で徳留康豊騎手（22戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中0週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で徳留康豊騎手（23戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。