ダイシンホワイト（1992年生、母マウントセイリユウ）

経歴

12月4日、デビュー戦は入口将宣騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた2戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテナイルから2馬身半差の2着に敗北した。

1月24日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトントンビョウシに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月19日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトマキシムから半馬身差の2着に敗北した。

10月17日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツミューズから2馬身半差の2着となった。

12月4日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた11戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた12戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月2日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた13戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月23日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた15戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月26日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインサクセスから3馬身差の2着となった。

5月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた20戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた21戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3二三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月15日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーロードから半馬身差の2着となった。

8月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノビジンに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

8月13日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月25日、約6か月半の休み明けで迎えた26戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。