ワールドスーパー（1984年生、母スーパーニセイ）

World Super

1984.02.14

ワールドスーパー（1984年2月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のバツクストツパー（当時15歳）と交配したスーパーニセイが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は鳥谷部牧場。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

酒井国雄厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

7月17日、デビュー戦は佐藤義和騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は489kg。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月8日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤義和騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤義和騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤義和騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた5戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた6戦目は、鏑木克彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。