ボールドクラウン（1989年生、母ヤマテツクラウン）

経歴

中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。

10月9日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は437kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月2日、約4か月の休み明けで迎えた2戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクリオータイガーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミツサンダーに半馬身の差をつけて制した。

3月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアンセンプーから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月8日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノライトに1馬身半の差をつけて3勝目を収める

4月23日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンマリヤから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた10戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドオーギから2馬身差の2着となった。

6月25日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の朝顔賞（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリビアンから半馬身差の2着に敗北した。

8月20日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンダイドウから1馬身差の2着に敗北した。

9月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた19戦目は、B2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラローゼンに半馬身の差をつけて雨下の激戦を制した。

11月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバリユウから4馬身差の2着に敗北した。

11月12日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（16戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（17戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワテシラオキからアタマ差の2着に甘んじた。

12月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリヒメオーヒをハナ差制して勝利をモノにする

12月9日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（19戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリヒメオーヒに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。