リヴァートップ（1991年生、母ホッカイカニア）

経歴

デビュー前

加納初水厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

6月14日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は418kg。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月10日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた3戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、中2週で迎えた4戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイショウリに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月22日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1994年）

4月19日、約6か月の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノターゴからクビ差の2着に甘んじた。

4月27日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のゴライテイオーに3馬身の差をつけて2勝目を収める

5月16日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、約3か月の休み明けで迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた17戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトシャトルから3馬身差の2着となった。

4歳（1995年）

4月25日、約5か月の休み明けで迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた21戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大政君次騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた26戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のドバイクイーンに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

11月1日、中4週で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は大政君次騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1996年）

4月24日、約5か月の休養明けで迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた35戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後はレディコスモスと並んで10着同着となった。

8月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大政君次騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、中2週で迎えた45戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた46戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。