モガミマイカ（1988年生、母ワイドカムリー）

経歴

デビュー前

林正夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

4月26日、デビュー戦は桜井拓章騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は484kg。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラマサピュウターから3馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタウングリーンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月14日、中1週で迎えた5戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月2日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のにっかつ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロングダイオーに2馬身半の差をつけて制した。

9月6日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のクリスタル特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた12戦目は、2歳戦のジュニアカップ（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本隆宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた13戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の札幌3才特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた14戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の魚長食品特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた15戦目は、2歳戦の松風特別（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1991年）

4月16日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、3歳戦の春風特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の幌尻岳特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた20戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた21戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の朝風特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた22戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の朝露特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトパークに3馬身の差をつけて優勝

10月2日、中1週で迎えた27戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月30日、中3週で迎えた28戦目は、一般C D（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C D（函館(地)ダート1000m 雪/重）に出走。鞍上は8戦連続で桜井拓章騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1992年）

4月14日、約5か月の休養明けで迎えた30戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた31戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。