ダイセイカン（1984年生、母プロヒメ）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

11月6日、デビュー戦は藤江昭徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノキヨハタから1馬身半差の2着に敗れた。

12月5日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカシンセイに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1987年）

1月6日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチオーから半馬身差の2着となった。

1月31日、中3週で馬体重を前走から21kg絞って迎えた4戦目は、3歳戦のカトレア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（3戦1勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（5戦1勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（6戦1勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の桐花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモハーベストに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

6月28日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手（11戦2勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。15着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた13戦目は、小岩特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤江昭徳騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月10日、中1週で迎えた14戦目は、はづき賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤江昭徳騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた15戦目は、千鳥ヶ淵特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤江昭徳騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた16戦目は、秋分特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤江昭徳騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、中3週で迎えた17戦目は、秋嶺特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤江昭徳騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた18戦目は、しもつき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤江昭徳騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンクーペに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。

11月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤江昭徳騎手（18戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストリーダーに3馬身の差をつけて優勝

11月27日、連闘で迎えた20戦目は、トパーズ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤江昭徳騎手（19戦4勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた21戦目は、六郷川特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で藤江昭徳騎手（20戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、連闘で迎えた22戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤江昭徳騎手（21戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1988年）

1月10日、中2週で迎えた23戦目は、蓬莱特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で藤江昭徳騎手（22戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイローズからハナ差の2着となった。

2月4日、中3週で迎えた24戦目は、立春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で藤江昭徳騎手（23戦4勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で藤江昭徳騎手（24戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月29日、中1週で迎えた26戦目は、白富士特別（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で藤江昭徳騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリタガミオーザから1馬身差の2着となった。

3月31日、中3週で迎えた27戦目は、城山湖特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で藤江昭徳騎手（26戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターキヨラカに9馬身の差をつけて5勝目をマークした。

5月15日、中2週で迎えた29戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、青葉賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターキヨラカに2馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

6月11日、中3週で迎えた30戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウシヨウリに3馬身の差をつけて7勝目をマークした。

6月26日、中1週で迎えた31戦目は、番園一男騎手を鞍上に迎えて、デイリースポ賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハクリユウに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

7月25日、中3週で迎えた32戦目は、A2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた33戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、中9週で迎えた34戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハクリユウからクビ差の2着となった。

11月12日、中2週で迎えた35戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田晃騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた36戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑田晃騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1989年）

2月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた37戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑田晃騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた38戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑田晃騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた39戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑田晃騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた40戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトホークから1馬身半差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた41戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた42戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた43戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた44戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタマキサンセイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月23日、中3週で迎えた45戦目は、海と島の博覧会特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた46戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、金杯（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた47戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた48戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサリユウセンプーから3馬身差の2着に敗北した。

11月6日、中2週で迎えた49戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミトウザイから1馬身半差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた50戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた51戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテイモオーに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

12月25日、中1週で迎えた52戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイケフジキングに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

6歳（1990年）

1月7日、中1週で迎えた53戦目は、福山大賞典（福山ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテイモオーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月22日、中1週で迎えた54戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサダイドウに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月5日、中1週で迎えた55戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテイモオーに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

2月18日、中1週で迎えた56戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパークルーザーに半馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

3月11日、中2週で迎えた57戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパークルーザーからアタマ差の2着に甘んじた。

3月25日、中1週で迎えた58戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、約4か月の休み明けで迎えた59戦目は、A1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから3/4馬身差の2着に敗北した。

8歳（1992年）

3月1日、約19か月半の休み明けで迎えた60戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（11戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月21日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（12戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた62戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中4週で迎えた63戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（13戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、約3か月の休み明けで迎えた64戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクインバルセローナに7馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

9月27日、中3週で迎えた65戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカガノトウザイに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月18日、中2週で迎えた66戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカガノトウザイに半馬身の差をつけて優勝

11月8日、中2週で迎えた67戦目は、益田大賞典（益田ダート2200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた68戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。