ドラゴンライナー（1993年生、母エイプリルマドンナ）

Dragon Liner

1993.03.22

ドラゴンライナー（1993年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアンフイールド（当時14歳）と交配したエイプリルマドンナが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）森垣牧場。戦績は、地方22戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

加藤保行厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1995年）

8月3日、デビュー戦は田口輝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田口輝彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1996年）

2月8日、中5週で迎えた11戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた14戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた15戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月1日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティオーカンから3/4馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。