アサヒワカザクラ（1981年生、母ウミフジ）
Asahi Waka Zakura
1981.03.30
アサヒワカザクラ（1981年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイシンボルガード（当時15歳）と交配したウミフジが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション静内研究牧場。
経歴
5歳（1986年）
4月15日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は寺田茂騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桑野等騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、4歳以上C3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺田茂騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は桑野等騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、4歳以上C3（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は室井眞文騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で室井眞文騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で室井眞文騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月16日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワラリーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月30日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイサンに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月27日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1987年）
4月14日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムヤマトに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月27日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は舞木浩騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本厚司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月19日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月17日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシエルブルーから半馬身差の2着に敗北した。
8月30日、4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は東方高行騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテントヤマから4馬身差の2着となった。
11月9日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミロイヤルから半馬身差の2着となった。
11月29日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンキャプテンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
12月14日、4歳以上C3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で東方高行騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1988年）
4月12日、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、4歳以上C2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツシヨカゼから1馬身半差の2着に敗北した。
7月5日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。