ホマレチエリー(1980年生、母セイノジヤパン)
1980.05.15
ホマレチエリー(1980年5月15日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ(当時18歳)と交配したセイノジヤパンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鳥谷 勝彦。
経歴
6歳(1986年)
1月2日、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノアンタイから1馬身半差の2着となった。
2月17日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトプリンスに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月24日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースボーイから半馬身差の2着となった。
4月29日、アラ系一般C3-4(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、桐の花特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノトスカイから2馬身差の2着となった。
6月17日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は平和人騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、アラ系一般C3-4(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、飛燕特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、潮騒特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクステーツに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月19日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミアローに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月27日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、風花特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳(1987年)
1月3日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、アラ系一般C2-4(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はフアイトスカレーと並んで2着同着となった。
3月7日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジイニアスレデイから半馬身差の2着となった。
5月26日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、杜若特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、アラ系一般C2-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月21日、桔梗特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳(1988年)
1月1日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月9日、アラ系一般C3-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイケイアローから1馬身差の2着となった。
3月1日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサカイフーをアタマ差制してトップでゴールインした。
3月7日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月2日、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。