ミスハリマイチ（1985年生、母ダイイチグローリ）
1985.04.12
ミスハリマイチ（1985年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のハヤブサホマレ（当時11歳）と交配したダイイチグローリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丹羽牧場。戦績は、地方124戦9勝2着17回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
佐藤貫一厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
10月5日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は417kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた2戦目は、岨隆司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岨隆司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた4戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた5戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月29日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1988年）
1月8日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンスイセイーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
1月26日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岨隆司騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岨隆司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岨隆司騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岨隆司騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岨隆司騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岨隆司騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた19戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G4（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中5週で迎えた20戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた21戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた22戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた23戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンマサオカをクビ差制して優勝
11月6日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた29戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1989年）
1月3日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、約8か月の休み明けで迎えた33戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた35戦目は、藤本美芽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本美芽騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本美芽騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイホマレシルバーから半馬身差の2着となった。
10月24日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本美芽騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベナテレスに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
10月30日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本美芽騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシオカタカラから1馬身差の2着に敗北した。
11月5日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本美芽騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドソロナに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月12日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本美芽騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーソプラノから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本美芽騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本美芽騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本美芽騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤本美芽騎手（10戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヒノクニからアタマ差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた46戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、約8か月半の休み明けで迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本美芽騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた49戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本美芽騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本美芽騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本美芽騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はニシオカタカラと並んで2着同着となった。
12月31日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本美芽騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1991年）
1月14日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本美芽騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソダライデンからクビ差の2着に惜敗した。
1月20日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本美芽騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツライジンから1馬身差の2着となった。
3月10日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシンガーから5馬身差の2着となった。
4月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアゾレスに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
5月6日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワンジヨイナーから半馬身差の2着となった。
5月20日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で馬場万博騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイマルエイからハナ差の2着となった。
5月27日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で馬場万博騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はムサシテンリユウーと並んで3着同着となった。
6月4日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で馬場万博騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンヒカリに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月10日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で馬場万博騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で馬場万博騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で馬場万博騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた75戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田中隆仁騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田中隆仁騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、連闘で迎えた86戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノブに1馬身半の差をつけて7勝目を収める
2月10日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオネアジョーから7馬身差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤシロから1馬身差の2着となった。
4月27日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトオーサンから3馬身差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスフライデイから2馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトオーサンからアタマ差の2着となった。
8歳（1993年）
1月11日、約7か月半の休み明けで迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンイチバンからハナ差の2着に惜敗した。
2月15日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテントツプをクビ差制して8勝目を手にした。
2月22日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧義成騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（22戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーベナから2馬身半差の2着に敗北した。
5月9日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（23戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（24戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（25戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧義成騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はダイヤモンドユミと並んで4着同着となった。
7月11日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（26戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（28戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンチュリーホースに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月2日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（29戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（30戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。