ハヤフジオー（1988年生、母メリークインⅡ）

経歴

デビュー前

山本勝厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1990年）

6月17日、デビュー戦は森繁騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は431kg。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた3戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1991年）

2月14日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた9戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた11戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィンヒットから2馬身半差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスヒリュウから1馬身半差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上H2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上G7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上G6 G7（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノジェミーから1馬身差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンコロクから2馬身差の2着となった。

8月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（10戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアツトワンスホースに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（11戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフィンヒットに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

10月1日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上E2（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月29日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた27戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた28戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた29戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D9 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツリュウオーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

4歳（1992年）

1月14日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（16戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（17戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月6日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（18戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（19戦3勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中4週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた42戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた43戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中5週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月7日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月21日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた49戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた58戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノスパートからハナ差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた66戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイルドテンプに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

9月10日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた71戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1994年）

1月1日、中1週で迎えた72戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月12日、中1週で迎えた73戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリホクトから2馬身半差の2着となった。

2月11日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。