シルバーフブキ（1998年生、母ブランドアオバ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、稲葉孝太郎から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

小野寺敏厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（2000年）

10月7日、デビュー戦は山崎進騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は419kg。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた5戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（2001年）

1月4日、中1週で迎えた6戦目は、一般（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた7戦目は、一般（益田ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビバビバからクビ差の2着となった。

1月20日、連闘で迎えた8戦目は、一般（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンパチタイクーンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3月11日、中6週で迎えた9戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブエロマリンブラからクビ差の2着となった。

3月17日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、一般（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダルダンサーから3/4馬身差の2着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた11戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオンラインに3/4馬身の差をつけて制した。

4月14日、連闘で迎えた12戦目は、一般（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮本彰騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロユウシをクビ差制して3勝目を獲得した。

4月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮本彰騎手（8戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルレヴェから2馬身半差の2着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた14戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮本彰騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダルダンサーから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中2週で迎えた15戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮本彰騎手（10戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた16戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮本彰騎手（11戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオンラインに3馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

6月9日、連闘で迎えた17戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮本彰騎手（12戦4勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルレヴェに1馬身半の差をつけて制した。

6月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宮本彰騎手（13戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のライカンスキーに3/4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

7月1日、連闘で迎えた19戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で宮本彰騎手（14戦6勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮本彰騎手（15戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダルダンサーからクビ差の2着に甘んじた。

7月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮本彰騎手（16戦6勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコードールに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。

9月16日、中6週で迎えた22戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイハッピーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（17戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトリューオーをアタマ差制して雨中の大混戦を制した。

10月28日、中3週で迎えた24戦目は、一般（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（18戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中5週で迎えた25戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、連闘で迎えた26戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2002年）

1月30日、中6週で迎えた27戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月15日、中3週で迎えた29戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた31戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノバッカスからハナ差の2着となった。

6月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた38戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツクラウンから2馬身半差の2着となった。

10月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクアンタレスをクビ差制して雨中の混戦を制した。

11月9日、中1週で迎えた44戦目は、山口俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた48戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2003年）

1月7日、中2週で迎えた49戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、中6週で迎えた50戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般B17 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた52戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた53戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B16 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた54戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた57戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、中0週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた58戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた60戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノコンコルドから5馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた62戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカリュウホウからクビ差の2着となった。

8月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた65戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイエレキッドに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8月27日、中2週で迎えた66戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノエチュードから3/4馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた70戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた71戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた72戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた73戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後はマルケイブリッツと並んで6着同着となった。

6歳（2004年）

1月23日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた80戦目は、一般B17 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、中4週で迎えた82戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた83戦目は、牝馬限定の一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた84戦目は、牝馬限定の一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた85戦目は、一般B17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホーリーセイを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

5月7日、連闘で迎えた86戦目は、牝馬限定の一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた87戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中7週で迎えた89戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた93戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた95戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた96戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた97戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた98戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた99戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた100戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2005年）

1月4日、中1週で迎えた101戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた102戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた103戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた104戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、中6週で迎えた105戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた106戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた107戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中3週で迎えた108戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は勢いを失って9着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた109戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた110戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた111戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヒカリノサンフォーに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

7月8日、中2週で迎えた112戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた113戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた114戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず6着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた115戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のヘイセイフラッシュをアタマ差振り切って勝利数を13に伸ばす

9月9日、中1週で迎えた116戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた117戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた118戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた119戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

12月9日、中4週で迎えた121戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた122戦目は、日本ベンダーネット杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

8歳（2006年）

1月6日、中2週で迎えた123戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた124戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた125戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた126戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた127戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた128戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた129戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた130戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた131戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた132戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた133戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた134戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた135戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（25戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた136戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた137戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた138戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた139戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（28戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた140戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（29戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた141戦目は、一般C10a（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（30戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。