ランナーナオコ（1999年生、母ミニオンカマラーズ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、横山浩司から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2001年）

7月9日、デビュー戦は東川公則騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジ（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく3着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた2戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のチャレンジ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

11月9日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

11月23日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着を確保した。

12月13日、中2週で迎えた9戦目は、2歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた10戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はトワノカガヤキと並んで1着同着となった。

3歳（2002年）

1月7日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

4月3日、中9週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で浜口楠彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた16戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではシャープな伸び脚で驀進したが、オグリナンバーに半馬身交わされて2着となった。

7月7日、中5週で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のコマノサクラに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

7月23日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず5着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた25戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた26戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2003年）

4月24日、約4か月の休み明けで迎えた28戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

5月26日、中4週で迎えた29戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた30戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C17（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（25戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

7月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（26戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では息長く末脚を伸ばして、最後は2着のフィランソロピーを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。

8月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（27戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は勢いを失って7着に終わった。

9月5日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、冨島政俊騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るスーパータックマンを上がり2位の末脚でクビ差だけ差し切って優勝

9月29日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた36戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨島政俊騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

10月7日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた37戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨島政俊騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた38戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨島政俊騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた39戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で冨島政俊騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい7着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた40戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で冨島政俊騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた41戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で冨島政俊騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた42戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で冨島政俊騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた43戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で冨島政俊騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（2004年）

1月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で冨島政俊騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた48戦目は、一般C20（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた49戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨島政俊騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り6着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた50戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で冨島政俊騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた51戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で冨島政俊騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨島政俊騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中0週で迎えた53戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨島政俊騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は勢いを失って8着に敗れた。

3月24日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月7日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた55戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた57戦目は、一般C12 14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨島政俊騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた58戦目は、一般C11 13（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で冨島政俊騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた59戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨島政俊騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、中0週で迎えた60戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨島政俊騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた61戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で冨島政俊騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた62戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で冨島政俊騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた63戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で冨島政俊騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。