タイムオペレツター（1981年生、母マイオペレツタ）

1981.03.07

タイムオペレツター（1981年3月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時12歳）と交配したマイオペレツタが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）タニグチ牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月2日、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイムに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。

2月11日、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月22日、白梅賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケテツトに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月17日、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月29日、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノダイドウに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

9月21日、A3（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1987年）

1月4日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。