リバーアイドル（1987年生、母ゴールデンプライス）
1987.03.21
リバーアイドル（1987年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時17歳）と交配したゴールデンプライスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿行牧場。戦績は、地方125戦18勝2着27回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
山田義人厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1989年）
10月29日、デビュー戦は吉原正和騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は421kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1990年）
3月10日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた5戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコウカブトに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月29日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた8戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた10戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータクマから4馬身差の2着となった。
6月24日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンコマからハナ差の2着に甘んじた。
7月1日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた14戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージヨツカーから約13馬身差の2着となった。
7月28日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノモンテスから1馬身半差の2着となった。
8月20日、連闘で迎えた17戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキエースから2馬身半差の2着に敗北した。
9月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノモンテスに1馬身の差をつけて制した。
9月15日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
1月15日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた24戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた25戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーダンデイーから3馬身差の2着に敗北した。
1月28日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケアオバから3馬身差の2着に敗北した。
3月3日、連闘で迎えた30戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコームラサキからクビ差の2着に惜敗した。
3月25日、中1週で迎えた32戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバータイヨウから4馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた43戦目は、野口丈二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドソロナに2馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
8月17日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口丈二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケーコマチに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月16日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤープボーイに2馬身の差をつけて優勝
9月29日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた48戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカレントオーから6馬身差の2着となった。
11月12日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキカネオーから2馬身差の2着となった。
5歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリホワイトからクビ差の2着に惜敗した。
1月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（23戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンポージヨーから半馬身差の2着に敗北した。
3月15日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（26戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（28戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタダシホープから5馬身差の2着となった。
6月14日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（30戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカイザーニシキに3/4馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
8月2日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大久保真二騎手（33戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大久保真二騎手（34戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツダイオーから半馬身差の2着となった。
9月14日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大久保真二騎手（35戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大久保真二騎手（36戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大久保真二騎手（37戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で大久保真二騎手（38戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1993年）
6月20日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で大久保真二騎手（39戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノヤマをアタマ差制して久しぶりの実戦を制した。
6月27日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で大久保真二騎手（40戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバータイヨウから4馬身差の2着となった。
7月20日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で大久保真二騎手（41戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルースイショウをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月2日、中1週で迎えた75戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジエマウタに1馬身半の差をつけて優勝
8月14日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（42戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、約3か月の休み明けで迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（43戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた78戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヤマパワーから2馬身差の2着となった。
7歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（44戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（45戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（46戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、約6か月半の休み明けで迎えた84戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノダイドウからクビ差の2着に甘んじた。
9月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウサクラから2馬身半差の2着に敗北した。
10月1日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドハニーに5馬身の差をつけて制した。
10月23日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーマネクレをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
11月6日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーホーマリーに約16馬身の大差をつけて勝利を手中に収めた。
11月27日、中1週で迎えた93戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノマリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月10日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームヒカリから1馬身差の2着に敗北した。
8歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノブロントをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
1月13日、中0週で迎えた96戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（9戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケブレーンに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月11日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（10戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（11戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリシオンからアタマ差の2着に惜敗した。
4月9日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤコギクに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月22日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（13戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーヒーローをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
5月5日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（14戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトビウインから2馬身半差の2着に敗北した。
5月13日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウエルモアーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月29日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（16戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（17戦8勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9歳（1996年）
3月10日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた109戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（18戦8勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（19戦8勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマパレードから2馬身差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（20戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカミファイターから1馬身差の2着に敗北した。
4月29日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（21戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（22戦8勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（23戦8勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミカラードから6馬身差の2着となった。
5月18日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（24戦8勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（25戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツローリーから1馬身差の2着となった。
6月2日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（26戦8勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（27戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（28戦8勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノロメオから2馬身半差の2着となった。
6月30日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手（29戦8勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月28日、中3週で迎えた122戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた123戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（30戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中4週で迎えた124戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた125戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。