イーグルライン（1980年生、母オオカワクイン）
1980.04.14
イーグルライン（1980年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時11歳）と交配したオオカワクインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は西村 和夫。
経歴
6歳（1986年）
4月7日、アラ系一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、アラ系一般B1（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、アラ系一般B1 B2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1987年）
4月25日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、アラ系一般B2（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノから3/4馬身差の2着となった。
6月21日、アラ系一般B2（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーエンダーから半馬身差の2着に敗北した。
7月6日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノビユーテイーから2馬身半差の2着に敗北した。
7月20日、アラ系一般B2（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノフオードに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月31日、アラ系一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンダルバから半馬身差の2着となった。
9月27日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマアラシから2馬身半差の2着に敗北した。
10月26日、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、しもつき賞（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1988年）
1月31日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。