ミユキテンユウ（1996年生、母マルハチミサキ）

経歴

デビュー前

国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1999年）

3月24日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月31日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

7月5日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッフランドスキーから5馬身差の2着に敗北した。

4歳（2000年）

3月27日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

4月10日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた13戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のジンバヒメをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

4月17日、連闘で迎えた14戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（13戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマタニティドリームから1馬身半差の2着に敗北した。

5月1日、中1週で迎えた15戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイギャロップから2馬身半差の2着に敗北した。

5月8日、連闘で迎えた16戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた18戦目は、早苗特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（18戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた20戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（19戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストスターからハナ差の2着に甘んじた。

7月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で児島真二騎手（20戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた22戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で児島真二騎手（21戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のピュアーホーラーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で児島真二騎手（22戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月26日、約4か月の休養明けで迎えた24戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（2001年）

1月16日、中2週で迎えた25戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンパークから1馬身差の2着となった。

2月20日、中2週で迎えた27戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた30戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた31戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンプラミネントからクビ差の2着に甘んじた。

5月9日、中2週で迎えた32戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた33戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宇佐美亨騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた34戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宇佐美亨騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。