イザナミ（1982年生、母タマオオギ）

Izanami

1982.05.03

イザナミ（1982年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシンギングビード（当時13歳）と交配したタマオオギが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は合名会社広沢牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、地方9戦3勝2着3回。

経歴

1歳（1984年）

11月4日、18頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月24日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

2歳（1985年）

1月12日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月19日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1986年）

2月11日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトネヤマトに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月13日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルーチエリーから1馬身差の2着に敗北した。

4月26日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。