オオトヨホマレ（1980年生、母ナカツヒツト）
1980.05.19
オオトヨホマレ（1980年5月19日）は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時10歳）と交配したナカツヒツトが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）八田牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月19日、土佐みづき特別（高知ダート1900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は金田繁春騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金田繁春騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノトスカイに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月25日、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリエースに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月23日、ひまわり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズテツトからクビ差の2着に甘んじた。
11月24日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1987年）
2月23日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、チューリップ賞（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズテツトから2馬身差の2着となった。
6月14日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジイニアスレデイに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月20日、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノイーグルからクビ差の2着に甘んじた。
8月30日、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（1988年）
1月2日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンダホープから半馬身差の2着となった。
1月30日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、桐の花特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムビクトルからアタマ差の2着に甘んじた。
5月23日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロメオクイーンに3馬身の差をつけて勝利した。
6月25日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、ひまわり特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヤクモから2馬身半差の2着となった。
8月27日、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツコーラインから3馬身差の2着となった。
10月2日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月29日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、万両特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1989年）
1月16日、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメインストームから3馬身差の2着となった。
2月1日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダツシユトロネードから2馬身半差の2着に敗北した。
4月24日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月5日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチエイガバナーから3馬身差の2着となった。
8月6日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムハラキングから3馬身差の2着に敗北した。
9月23日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニキングから3馬身差の2着に敗北した。
10月28日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネダイテンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月4日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツクスウインドに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月11日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。