マルセイコー（1988年生、母ユウカイトス）

経歴

デビュー前

寺田孝厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1990年）

9月29日、デビュー戦は鋤田誠二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 小雨/不良）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカクゼンスキーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月4日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミハルテンリュウに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月11日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノエルシドから2馬身半差の2着に敗北した。

12月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクジュコトブキから1馬身半差の2着となった。

2月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月23日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイランサーからハナ差の2着となった。

3月16日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、中7週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンビクトリに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月3日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で鋤田誠二騎手（12戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターソロンから半馬身差の2着に敗北した。

6月15日、中1週で迎えた14戦目は、さんご賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鋤田誠二騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノホマレに3馬身の差をつけて優勝

7月14日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鋤田誠二騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた16戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサトシからアタマ差の2着に甘んじた。

8月16日、中1週で迎えた17戦目は、サードニックス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータマキに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（17戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカサチに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月3日、中3週で迎えた20戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセンプーから4馬身差の2着となった。

11月9日、連闘で迎えた21戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（18戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンパワーに1馬身半の差をつけて制した。

12月1日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（19戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（20戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1992年）

1月2日、中1週で迎えた24戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた25戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（21戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた26戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（22戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた27戦目は、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（23戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、約3か月の休み明けで迎えた28戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（24戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた29戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（25戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた30戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（26戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、中3週で迎えた31戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリヒーローから1馬身半差の2着となった。

8月14日、中1週で迎えた32戦目は、A3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中4週で迎えた33戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（27戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた34戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンファニーから4馬身差の2着となった。

10月25日、中2週で迎えた35戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（28戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントプレスから半馬身差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた36戦目は、広島アジア競技大会会長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（29戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた37戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（30戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のケルソフラスキンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月19日、中2週で迎えた38戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（31戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1993年）

1月4日、中1週で迎えた39戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（32戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、中2週で迎えた40戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（33戦7勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた41戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノセンプーに半馬身の差をつけて8勝目をゲットした。

3月1日、中1週で迎えた42戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（34戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた43戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイムサシに1馬身半の差をつけて制した。

5月24日、中8週で迎えた44戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた45戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（35戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた46戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（36戦7勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた47戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（37戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた48戦目は、A2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（38戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた49戦目は、A1 A2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（39戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、中5週で迎えた50戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（40戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた51戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（2戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1994年）

1月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（41戦7勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた53戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（42戦7勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた54戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた55戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中7週で迎えた56戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。