スマルジヤガー（1980年生、母タケカオル）

1980.04.09

スマルジヤガー（1980年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時11歳）と交配したタケカオルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は古川 優。

経歴

6歳（1986年）

1月21日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋浩一騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のラマナヤに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月21日、白富士特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋浩一騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコシノハーレーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月22日、通船堀特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋浩一騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、すいれん特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋浩一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハヤタケに1馬身半の差をつけて勝利した。

7月23日、長瀞特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋浩一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、芙蓉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋浩一騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、初雁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋浩一騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、野菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋浩一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、デッセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋浩一騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1987年）

1月14日、寿特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で高橋浩一騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケスターから1馬身半差の2着となった。

2月3日、草春特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で高橋浩一騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋浩一騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、春蘭特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で高橋浩一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、しゃくなげ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高橋浩一騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月25日、卯の花特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーエースに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

7月22日、納涼特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、芙蓉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、初雁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。