カネサコンドル(1985年生、母タベイホース)

Kanesa Condor

1985.06.06

カネサコンドル(1985年6月6日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデヴイシアツク(当時16歳)と交配したタベイホースが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は茨城県、生産者は宮本 留吉。戦績は、地方28戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1988年の4歳。

プロフィール

基本情報

通算成績
28戦1勝 [1-2-3-22/28]
総賞金国内
133万円
生年月日
1985年6月6日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
鹿毛
厩舎
畠中正孝高崎
馬主
笠原幸六
生産者
宮本 留吉
抹消情報
地方抹消

性質分析

出走回数
少ない
多い

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内
3馬身

血統

概要

母のタベイホースは地方31戦3勝2着5回。祖母のミツダンスールは地方7戦1勝2着1回。曾祖母のクリツヒメは中央平地10戦1勝2着3回。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
PharosFairway5*5*5*7×6*712.5%
Blenheim5×73.9%
Blandford5*6×6*77.03%
Hyperion6×54.68%
The Tetrarch6*7×73.12%
Teddy6×72.34%
Polymelus7*7*7×73.12%
Chaucer7*7*7×73.12%
Ksar7×71.56%
牡SNearco4*67.81%
牡SAsterus5*73.9%
牡MSon-in-Law6*72.34%
牡Mダイオライト6*63.12%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1989/07/09高崎
ダ1400m
7/9
7枠7番
9人
402
-6
1989/06/23高崎
ダ1400m
6/7
2枠2番
7人
408
+3
1989/05/26高崎
ダ1400m
7/7
3枠3番
6人
405
-1
1989/03/28高崎
ダ1500m
9/10
1枠1番
8人
406
-10
1989/03/01高崎
ダ1400m
3/5
5枠5番
3人
416
+4
1989/02/18高崎
ダ1400m
4/9
8枠9番
3人
412
+5
1989/02/02高崎
ダ1400m
4/10
7枠7番
2人
407
-5
1989/01/18高崎
ダ1400m
3/9
7枠7番
3人
412
+2
1988/12/28高崎
ダ1400m
2/9
8枠8番
2人
410
+2
1988/12/15高崎
ダ1400m
3/10
2枠2番
4人
408
-2
1988/11/30高崎
ダ1400m
5/10
6枠6番
4人
410
+4
1988/11/16高崎
ダ1400m
6/10
3枠3番
7人
406
+6
1988/10/27高崎
ダ1400m
5/10
6枠6番
9人
400
-1
1988/09/29高崎
ダ1400m
6/9
4枠4番
9人
401
0
1988/09/10高崎
ダ1400m
8/9
5枠5番
9人
401
-1
1988/08/16高崎
ダ1400m
9/10
7枠8番
6人
402
0
1988/07/06高崎
ダ1400m
2/9
7枠7番
6人
402
-4
1988/06/19高崎
ダ1400m
10/10
4枠4番
9人
406
+6
1988/05/05高崎
ダ1400m
8/9
3枠3番
8人
400
0
1988/04/14高崎
ダ1400m
6/9
3枠3番
3人
400
+7
1988/03/26高崎
ダ1400m
4/9
6枠6番
5人
393
-9
1988/03/04高崎
ダ1400m
5/9
8枠8番
8人
402
+7
1988/02/21高崎
ダ1400m
6/10
8枠9番
9人
395
-7
1988/02/03高崎
ダ1400m
1/9
8枠9番
2人
402
0
1988/01/13高崎
ダ1400m
7/10
7枠8番
1人
402
+3
1987/12/28高崎
ダ900m
4/9
8枠8番
1人
399
+10
1987/11/18高崎
ダ900m
6/10
8枠10番
4人
389
0
1987/10/25高崎
ダ900m
7/8
7枠7番
7人
389
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

畠中正孝厩舎(高崎)へ入厩。

2歳(1987年)

10月25日、デビュー戦は植栗守騎手を鞍上に据えて、3歳高崎ダート900m 曇/不良)に出走。馬体重は389kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた2戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、3歳高崎ダート900m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳高崎ダート900m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳(1988年)

1月13日、中1週で迎えた4戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた5戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイルドルチエーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月21日、中2週で迎えた6戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手(2戦1勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手(3戦1勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた8戦目は、4歳高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は栗林宏騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた9戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山弘之騎手(4戦1勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手(5戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月19日、中5週で迎えた11戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手(6戦1勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手(7戦1勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨウシユウエースから2馬身半差の2着となった。

8月16日、中5週で迎えた13戦目は、4歳高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手(8戦1勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた14戦目は、一般C5高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手(9戦1勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手(10戦1勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手(11戦1勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手(12戦1勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手(13戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で丸山弘之騎手(14戦1勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で丸山弘之騎手(15戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラステークから1馬身差の2着に敗北した。

4歳(1989年)

1月18日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で丸山弘之騎手(16戦1勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で丸山弘之騎手(17戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は15戦連続で丸山弘之騎手(18戦1勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で丸山弘之騎手(19戦1勝)。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月28日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショウ高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中7週で迎えた26戦目は、一般C5高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は丸山弘之騎手(20戦1勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた27戦目は、一般C5高崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手(21戦1勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は栗林宏騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。