トートアイガー（1994年生、母アンバートート）

経歴

デビュー前

森誉厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1997年）

1月26日、デビュー戦は椎名廣明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月8日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月31日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で椎名廣明騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた10戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、中4週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた17戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

2月10日、中5週で迎えた18戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

3月16日、中4週で迎えた19戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で椎名廣明騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり最後はベロナクインと並んで6着同着となった。

4月29日、中2週で迎えた21戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で椎名廣明騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた22戦目は、5歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で椎名廣明騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた23戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、一般C3（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3九ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木久美子騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木久美子騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。最後は勢いを失って11着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木久美子騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、6着に終わった。

8月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般C3十（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木久美子騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木久美子騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木久美子騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた31戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3六ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた32戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

11月23日、中4週で迎えた34戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C3六ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややスローペースでレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3八（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に沈んだ。

5歳（1999年）

1月25日、中5週で迎えた36戦目は、一般C3（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた37戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

3月15日、中3週で迎えた38戦目は、一般C3七（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3九イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3以下（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3以下（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3八ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤健児騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

7月26日、中5週で迎えた46戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤健児騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた47戦目は、篠田剛孝騎手を鞍上に迎えて、一般C3五イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

8月27日、中0週で迎えた48戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3十（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月15日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた51戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

12月27日、中5週で迎えた52戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

6歳（2000年）

1月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3六ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。