ラツキービユーテイ（1985年生、母シルバーメイデン）

経歴

デビュー前

森島義弘厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1987年）

11月20日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、馬体重は424kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1988年）

1月6日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた6戦目は、太田幸太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジエニトボーイからハナ差の2着に惜敗した。

6月9日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーコバンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

6月23日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンカムズから半馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中4週で迎えた15戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた17戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、中6週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は榎本貴行騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1989年）

1月2日、中4週で迎えた20戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月23日、中6週で迎えた23戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月29日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた25戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンペツパーから1馬身半差の2着となった。

5歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた31戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月23日、中6週で迎えた33戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月30日、中4週で迎えた34戦目は、一般C4ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミジヨーオーから1馬身半差の2着となった。

9月24日、約4か月の休養明けで迎えた36戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカノーザンから4馬身差の2着となった。