ナイカイグラフ（1991年生、母ダイワピート）
Naikai Graf
1991.04.07
ナイカイグラフ（1991年4月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のレシテイシヨン（当時13歳）と交配したダイワピートが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）中村ファーム。戦績は、地方62戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は1993年の3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 62戦7勝 [7-4-4-47/62]
- 総賞金国内
- 463万円
- 生年月日
- 1991年4月7日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 小林昭足利
- 馬主
- 中山重雄
- 生産者
- （有）中村ファーム
- 抹消情報
- 地方：1999年4月1日抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6*7*7*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Nasrullah | 5×4*5 | 12.5% |
| 牡 | Nearco | 5*6×5*6*6*6 | 12.5% |
| 牡 | Mahmoud | 5*6×5 | 7.81% |
| 牡 | Blenheim | 6*7*7*7×6*6*7 | 7.81% |
| 牡 | Bahram | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Vatout | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7*7*7*7 | 4.68% |
| 牡S | Count Fleet | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Bull Lea | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | シアンモア | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 6*6×5*6 | 7.81% |
| 牝 | Nogara | 6*7×6*6*7*7*7 | 7.81% |
| 牝 | Mah Mahal | 6*7*7×6 | 4.68% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7*7*7×6*7*7 | 5.46% |
| 牝S | Plucky Liege | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ボワルセル系
- ファミリーナンバー
- C1
レース成績
経歴
デビュー前
小出雄司厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1993年）
10月2日、デビュー戦は大隅三喜男騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒラッキーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月22日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた4戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のキャノンサクラに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
12月27日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1994年）
2月5日、中5週で迎えた6戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中4週で迎えた11戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフィバーローズに1馬身半の差をつけて優勝
9月20日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4ト（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアローコレドールに3馬身の差をつけて4勝目を収める
10月21日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスハニーに2馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
11月9日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
3月2日、中3週で迎えた23戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、約7か月半の休養明けで迎えた25戦目は、一般C5リ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた26戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヌ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノボンドからクビ差の2着に惜敗した。
11月30日、中1週で迎えた27戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスダッシュから6馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5歳（1996年）
1月8日、中0週で迎えた30戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナポレオンステージに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月12日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた33戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた34戦目は、一般C5ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカキングから1馬身半差の2着となった。
4月4日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4ヘ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、約3か月半の休養明けで迎えた38戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた40戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた42戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた45戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンレターから1馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1997年）
1月8日、中0週で迎えた51戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C5リ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C5リ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスキーマドンナに2馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
3月6日、中2週で迎えた55戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月10日、約3か月の休養明けで迎えた58戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた60戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。