ムサシタイトル（1982年生、母ホウヨウピツト）
Musashi Title
1982.04.30
ムサシタイトル（1982年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデユール（当時21歳）と交配したホウヨウピツトが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）山岡牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月4日、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木信行騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月10日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木信行騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオダイヒカルに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。
1月30日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブオペロに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月18日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードリロングから3馬身差の2着に敗北した。
3月9日、一般C4九（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハビトに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月27日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターサムに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月2日、新緑特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、初夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、ケンタウルス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、七夕特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラキヤスターに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月7日、一般C3八（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、一般C3八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
1月7日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートジユエルに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
2月1日、一般C3六 C4二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリットダイヤに半馬身の差をつけて勝利した。
3月2日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンミノルに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月8日、スタールビー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、やぎ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコンチネンタルトムに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月9日、荒川特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎尋美騎手。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。13着に敗れた。
9月21日、マーキュリー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、足立特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月1日、一般C1二 C2二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。