サトラマリー（1983年生、母クラツクエス）

1983.05.25

サトラマリー（1983年5月25日）は、日本で調教された競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトカチダケ（当時14歳）と交配したクラツクエスが16歳のときに産んだ仔が本馬である。

経歴

3歳（1986年）

4月24日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーモンタナから半馬身差の2着となった。

5月7日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月12日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナンヒイロオから3馬身差の2着となった。

7月3日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズブレイブから2馬身半差の2着に敗北した。

7月15日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月24日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、アラ系4歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンブルーに3/4馬身の差をつけて勝利した。

9月14日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドゲゾンから1馬身差の2着となった。

10月1日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。