ホマレワカオー（1985年生、母スカイマキ）

経歴

6月2日、デビュー戦は池上昌浩騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は457kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヌクミスターに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中3週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシヨージヤンボをクビ差制して2勝目を獲得した。

8月18日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーキルターから1馬身半差の2着に敗北した。

8月31日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のサードニックスカップ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池上昌浩騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で池上昌浩騎手（6戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた8戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンドオーカンをクビ差制して3勝目をマークした。

10月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の若駒賞（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、約5か月の休養明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったルビーランサーから1馬身差の2着となった。

5月5日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の端午特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池上昌浩騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、中5週で迎えた15戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた17戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインパレードから4馬身差の2着となった。

8月17日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は池上昌浩騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノタカナスに1馬身半の差をつけて制した。

9月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインパレードに4馬身の差をつけて優勝

10月25日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の黄菊特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインパレードから1馬身半差の2着に敗北した。

11月22日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。