チユウリツヒ（1983年生、母トヨタイム）

経歴

3月17日、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサクエンゼルをアタマ差制して勝利を決めた。

4月24日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨーシユートに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月27日、4歳（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントキングに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月10日、3歳戦の北海盃（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントキングからアタマ差の2着に甘んじた。

8月20日、3歳戦の帝冠賞（札幌(地)ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、五月特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエージエントから半馬身差の2着に敗北した。

5月26日、霧多布特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、狩勝特別（帯広ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、大雪特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエバーフアンタジーに7馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月14日、黒岳特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノエージエントに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

5月1日、帯広えぞ松特別（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、すみれ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアプリマクから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月6日、はまなす賞（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、桔梗特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、アラ系一般C D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は下村直騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、アラ系一般C D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツギタテレイクから半馬身差の2着となった。

6月15日、アラ系一般C D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノスワンに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。