ヒリュウダイゴロウ（1990年生、母ヒリウフブキ）

経歴

デビュー前

西川實厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1993年）

1月5日、デビュー戦は見沢譲治騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、中4週で迎えた3戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベルサイユムーンに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月13日、中4週で迎えた5戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた7戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大堀浩和騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で大堀浩和騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1994年）

3月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた18戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大堀浩和騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大堀浩和騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大堀浩和騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた21戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大堀浩和騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で大堀浩和騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大堀浩和騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大堀浩和騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大堀浩和騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中5週で迎えた26戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で大堀浩和騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中4週で迎えた27戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大堀浩和騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で大堀浩和騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で大堀浩和騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノナデシコから1馬身差の2着となった。

12月29日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で大堀浩和騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はホクテントラストと並んで3着同着となった。

5歳（1995年）

1月24日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で大堀浩和騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウセイリューからクビ差の2着となった。

2月14日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で大堀浩和騎手（20戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で大堀浩和騎手（21戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で大堀浩和騎手（22戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で大堀浩和騎手（23戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で大堀浩和騎手（24戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローリエシャトルから半馬身差の2着となった。

5月17日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で大堀浩和騎手（25戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリアルコンに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

6月19日、中4週で迎えた38戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で大堀浩和騎手（26戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のショウセイリューに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

7月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で大堀浩和騎手（27戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は29戦連続で大堀浩和騎手（28戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中8週で迎えた41戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で大堀浩和騎手（29戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で大堀浩和騎手（30戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、中0週で迎えた43戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で大堀浩和騎手（31戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた44戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中4週で迎えた45戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1996年）

1月3日、中3週で迎えた46戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月7日、中4週で迎えた47戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、中4週で迎えた48戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサヤマシューホウに1馬身半の差をつけて制した。

4月5日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、中4週で迎えた50戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユウラッキーに1馬身の差をつけて優勝

5月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中0週で迎えた53戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタテスコに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月15日、連闘で迎えた55戦目は、コマドリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中6週で迎えた56戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた57戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた59戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた61戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川忍騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインカラーから半馬身差の2着となった。

1月21日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトーマスから半馬身差の2着となった。

2月23日、中4週で迎えた65戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた66戦目は、ひなぎく特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた67戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた68戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3一二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。