アマゾンモンロー（1981年生、母マークリスノー）

経歴

2歳（1984年）

10月20日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月11日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオトネプリンスからクビ差の2着となった。

11月25日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルゼンプリンスをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月22日、16頭立ての5番人気で大外16番ゲートからスタート。14着に敗れた。

3歳（1985年）

11月2日、14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月24日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1986年）

1月11日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったダニーボーイにねじ伏せられて半馬身差の2着となった。

2月1日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

2月23日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に敗れた。

3月8日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。16頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では決め手が足りず13着に敗れた。

4月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って12着に終わった。

5月4日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は根本康広騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

9月20日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は田村正光騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

10月25日、4歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って10着に終わった。

11月8日、4歳以上400万下（福島芝1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

11月23日、牝馬限定の4歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

12月14日、牝馬限定の4歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大江原隆騎手。16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に敗れた。

6歳（1987年）

1月11日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は根本康広騎手。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では決め手に欠いて13着に終わった。

4月4日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月18日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、一般B2（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドプライズに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月14日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月27日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月9日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドプライズから半馬身差の2着となった。

9月7日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、一般B3（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、一般B3（水沢ダート1600m 小雪/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。