ホクテンソフイヤ（1984年生、母トウワエイメント）

Hokuten Sophia

1984.03.22

ホクテンソフイヤ（1984年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のシヤレー（当時8歳）と交配したトウワエイメントが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）マミーファーム。戦績は、地方14戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

加藤武次厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1987年）

4月24日、デビュー戦は海馬澤司騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海馬澤司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワクラウンから3馬身差の2着となった。

7月22日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海馬澤司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で海馬澤司騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で海馬澤司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で海馬澤司騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で海馬澤司騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1988年）

1月5日、中4週で迎えた9戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた10戦目は、吉田正美騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月11日、中3週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月12日、中8週で迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で海馬澤司騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、多田義則騎手を鞍上に迎えて、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。