シボレーイチバン（1990年生、母カナヤヒビキ）

経歴

デビュー前

中之丸忠義厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1992年）

10月26日、デビュー戦は鈴木淳騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワズスパークをアタマ差制して初勝利を挙げた。

11月22日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木淳騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1993年）

1月6日、中5週で迎えた3戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、中7週で迎えた4戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のパンジー特別 4組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の菜の花特別 4組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の山桜特別 5組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた9戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた10戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた11戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1994年）

1月6日、中1週で迎えた12戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた13戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月2日、中1週で迎えた14戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドハンターから2馬身半差の2着となった。

2月16日、中1週で迎えた15戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた16戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた17戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた18戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のフルアピールをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

6月13日、中1週で迎えた21戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンジュニアスからアタマ差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた22戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた23戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカリシュートから1馬身半差の2着に敗北した。

9月5日、中6週で迎えた24戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤオーギユリから1馬身半差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた25戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中9週で迎えた26戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1995年）

1月2日、中4週で迎えた27戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた28戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月1日、中5週で迎えた29戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（16戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイテーストに3馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

4月12日、中5週で迎えた30戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた31戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（18戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（19戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（20戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハイランクからハナ差の2着に甘んじた。

12月21日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（21戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイビスホウセイからクビ差の2着に甘んじた。

6歳（1996年）

1月17日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（22戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチダンサーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

3月4日、中4週で迎えた37戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（23戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月21日、中1週で迎えた38戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンファインからクビ差の2着に惜敗した。

4月12日、中2週で迎えた39戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた40戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた41戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（25戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（26戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。