シヤイニングカツプ(1983年生、母レイケイカツプ)

1983.04.01

シヤイニングカツプ(1983年4月1日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ(当時13歳)と交配したレイケイカツプが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は渡辺 義正。

プロフィール

基本情報

総賞金国内
130万円
生年月日
1983年4月1日
出生国
日本
品種
アングロアラブ
性別
毛色
栗毛
厩舎
高田豊治中津
馬主
河越武治
生産者
渡辺 義正

性質分析

出走回数
少ない
多い

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内
7馬身

血統

概要

父のスマノダイドウは地方26戦11勝2着6回。

産駒

7代内クロス

種別馬名クロス血量
プリメロアスフオード5×5*67.81%
セフト4×59.37%
Sunstar6×72.34%
牡Sトウルヌソル5*64.68%
牡SGainsborough6*7*73.12%
牡Sシアンモア6*63.12%
牡SSundridge7*71.56%
牡M方景4*59.37%
牡MPharos6*72.34%
牡MGrand Parade7*71.56%
月城5×56.25%
牝SOrlass7*7*72.34%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

血統分類

サイアーライン
ヘロド系

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1987/02/09中津
ダ1300m
8/8
6枠6番
3人
1987/01/24中津
ダ1180m
1/8
8枠8番
1人
406
0
1987/01/17中津
ダ1300m
8/9
8枠8番
8人
406
0
1987/01/05中津
ダ1300m
6/9
3枠3番
3人
406
-8
1986/12/31中津
ダ1300m
9/9
3枠3番
2人
414
1986/06/15中津
ダ1760m
9/9
4枠4番
6人
1986/05/12中津
ダ1620m
6/7
3枠3番
4人
407
+5
1986/04/26中津
ダ1300m
1/8
2枠2番
1人
402
-12
1986/04/13中津
ダ1300m
4/8
3枠3番
4人
414
-2
1986/03/23中津
ダ1300m
5/9
7枠7番
2人
416
+4
1986/02/16中津
ダ1300m
2/8
6枠6番
2人
412
+10
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

3歳(1986年)

2月16日、アラ系4歳中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカフラワーから1馬身半差の2着に敗北した。

3月23日、3歳戦の三澄賞中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、3歳戦の三澄賞中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、アラ系4歳中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西岡喜良騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミマロツトに1馬身の差をつけて勝利した。

5月12日、3歳戦の大分県馬主会長賞特別中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西岡喜良騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、3歳戦のアラブ優駿中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、アラ系一般D中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳(1987年)

1月5日、アラ系一般D中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月17日、アラ系一般D中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月24日、D中津ダート1180m 晴/不良)に出走。鞍上は10戦連続で西岡喜良騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフバツホウザンに7馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月9日、アラ系一般D中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で西岡喜良騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。