ミマツワンマン（1992年生、母キヨスキー）

1992.05.05

ミマツワンマン（1992年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミマツホマレ（当時14歳）と交配したキヨスキーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原口牧場。戦績は、地方16戦0勝。

経歴

デビュー前

中村一夫厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1994年）

7月16日、デビュー戦は山田寿雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた3戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた7戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月20日、中6週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた14戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月8日、連闘で迎えた15戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。