シナノフアントム（1981年生、母ラピードターフ）

Shinano Phantom

1981.04.24

シナノフアントム（1981年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のニホンピローエース（当時18歳）と交配したラピードターフが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道川上郡弟子屈町、生産者は鈴木 芳次。

経歴

5歳（1986年）

4月13日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、4歳以上B2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルノオーから2馬身差の2着となった。

5月26日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月8日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松野勝己騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンハヤテをアタマ差制して勝利を掴み取った。

8月31日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、4歳以上B2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1987年）

1月1日、B（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月8日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月12日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、A（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、A（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。