ライジンテイオー（1987年生、母ピンクスニーカー）

経歴

周藤清厩舎（高崎）へ入厩。

10月15日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は465kg。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドイブキから5馬身差の2着となった。

12月22日、中2週で迎えた4戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月4日、中1週で迎えた5戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた7戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトレデイから1馬身半差の2着に敗北した。

3月6日、約12か月の休養明けで迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキープレスに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月27日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月19日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクノヒーローに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月12日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で工藤勉騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中5週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。