キヤプテンライジン（1983年生、母カシノユリ）
1983.05.06
キヤプテンライジン（1983年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のイチライジン（当時13歳）と交配したカシノユリが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は吉永 等。
経歴
3歳（1986年）
4月9日、アラ系4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラビーバーをクビ差制して勝利を決めた。
4月21日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニフレームから3馬身差の2着に敗北した。
5月5日、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月25日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノペガサスに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月9日、鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイチハルナからクビ差の2着に甘んじた。
7月22日、鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクリトルに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月6日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノシンザンに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9月7日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒宮高徳騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーヘイケから2馬身差の2着に敗れた。
9月22日、夕月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドレンジヤーをハナ差制して勝利を手にした。
10月29日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
11月12日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルマーチから半馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
7月2日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月19日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウチカラに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月6日、葉月特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタマルホから半馬身差の2着に敗北した。
8月28日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、はぎ特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、C1（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキセンニシキから6馬身差の2着に敗北した。
12月3日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーユキカゼに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
12月21日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1988年）
1月3日、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトリボーをクビ差制して勝利を掴み取った。
2月1日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のデージーボーイに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
3月1日、桃の花特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウライトに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月18日、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月4日、二村山特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、山吹特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンビクトリーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月5日、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタマカブトからアタマ差の2着となった。
8月5日、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月26日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1989年）
1月5日、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、大寒特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、かげろう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、夏至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、サファイヤ（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルマーチをクビ差制して勝利を収めた。
9月5日、けいとう特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、コスモス特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーマンデンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月29日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1990年）
3月17日、アラ系5歳以上A1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中野博騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、不知火賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、不知火賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、不知火賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノグレートから1馬身半差の2着に敗北した。
11月17日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターケンゴに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月4日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノマーベラスに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月21日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲタイヨウに約15馬身の大差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8歳（1991年）
1月6日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウタカラに6馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月22日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴスピードをハナ差制して勝利した。
2月2日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノストームに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
2月24日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスパンチに約15馬身の大差をつけて勝利を挙げた。
3月22日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンタイガーに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月31日、佐々木竹見招待チャレンジ（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴスピードから4馬身差の2着となった。
4月27日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトホークに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月6日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハクリユウに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
6月2日、土佐みずき特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリツシヨウジヨラスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月23日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムカネグラから1馬身半差の2着に敗北した。
7月7日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキスイグンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
8月5日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから1馬身半差の2着となった。
10月5日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから3馬身差の2着に敗北した。
11月2日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤマテンリユウから1馬身半差の2着となった。
12月10日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1992年）
2月1日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノビヤクエイに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月9日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアトレーユに2馬身の差をつけて勝利した。
4月12日、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアトレーユに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月7日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のバリモスマンナに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月10日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月11日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。