ラビツトシエンロン（1985年生、母キヤピタル）
Rabbit Shenron
1985.04.17
ラビツトシエンロン（1985年4月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のハクホオシヨウ（当時16歳）と交配したキヤピタルが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小葉松 幸雄。戦績は、地方37戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
土屋千賀子厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1987年）
7月20日、デビュー戦は海馬澤司騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海馬澤司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で海馬澤司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で海馬澤司騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で海馬澤司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1988年）
1月2日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で海馬澤司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた8戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた10戦目は、山越光騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中8週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた13戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は山越光騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で海馬澤司騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた20戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海馬澤司騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中3週で迎えた21戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海馬澤司騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた22戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1989年）
1月26日、中3週で迎えた23戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた24戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた25戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた26戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた27戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた28戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海馬澤司騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた29戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンキヨカツから1馬身差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた30戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた31戦目は、5歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた32戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた34戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3四五（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。