シノメサイアー（1986年生、母コーワエイト）
Shino Messiah
1986.05.10
シノメサイアー（1986年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモンテプリンス（当時9歳）と交配したコーワエイトが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）真歌田中牧場。戦績は、中央平地12戦1勝2着1回、地方73戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は1989年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
佐藤全弘厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1989年）
4月30日、デビュー戦は寺島祐治騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で寺島祐治騎手（1戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた3戦目は、柴田政人騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/重）に出走。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた4戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1800m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、落ち着いたペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シンドバットシチーに交わされて1馬身差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では豪快な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のヘイアンリアリティに1馬身3/4の差をつけて未勝利勝ちを決めた。
7月23日、中2週で迎えた6戦目は、4歳以上400万下（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚栄三郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上400万下の万代特別（新潟芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚栄三郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
9月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳以上400万下の羽黒山特別（新潟芝2000m 外回り 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚栄三郎騎手（4戦1勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
4歳（1990年）
1月27日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた9戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚栄三郎騎手（5戦1勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず12着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は寺島祐治騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。
3月18日、中4週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺島祐治騎手（3戦0勝）。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では切れる脚を使えず14着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた12戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。15頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
5月26日、中6週で迎えた13戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた14戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた15戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中0週で迎えた16戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた18戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアーワンから3馬身差の2着となった。
8月31日、中4週で迎えた19戦目は、おみなえし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた20戦目は、せきれい特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井伊慶二騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた21戦目は、ハマギク特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で井伊慶二騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた22戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井伊慶二騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた23戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井伊慶二騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で井伊慶二騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったルードウオーからアタマ差の2着となった。
11月7日、連闘で迎えた25戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、みかも山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた27戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた28戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、ハクチョウ特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中0週で迎えた29戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤンデーボールから半馬身差の2着となった。
5歳（1991年）
1月23日、中3週で迎えた30戦目は、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゲームボーイをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
3月11日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた32戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた34戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた35戦目は、一般B2 B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井伊慶二騎手（19戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で井伊慶二騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井伊慶二騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイマキシムに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
8月22日、中3週で迎えた39戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で井伊慶二騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中0週で迎えた40戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた45戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、みかも山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中0週で迎えた47戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた48戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（23戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1992年）
1月10日、中1週で迎えた50戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（24戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた52戦目は、立春特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手（27戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手（29戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井伊慶二騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で井伊慶二騎手（31戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井伊慶二騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で井伊慶二騎手（33戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で井伊慶二騎手（34戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で井伊慶二騎手（35戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中4週で迎えた63戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で井伊慶二騎手（36戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で井伊慶二騎手（37戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中0週で迎えた65戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で井伊慶二騎手（38戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた66戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で井伊慶二騎手（39戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で井伊慶二騎手（40戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた68戦目は、C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で井伊慶二騎手（41戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で井伊慶二騎手（42戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた70戦目は、立冬特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で井伊慶二騎手（43戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で井伊慶二騎手（44戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で井伊慶二騎手（45戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で井伊慶二騎手（46戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で井伊慶二騎手（47戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
1月23日、中3週で迎えた75戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で井伊慶二騎手（48戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中7週で迎えた76戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で井伊慶二騎手（49戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は合六正弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、中5週で迎えた78戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた79戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中0週で迎えた80戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（50戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（51戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた82戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた83戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた84戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた85戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。