アサカローゼ(1985年生、母サンセガール)
Asaka Rose
1985.04.25
アサカローゼ(1985年4月25日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテユデナム(当時15歳)と交配したサンセガールが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)大栄牧場。戦績は、地方21戦0勝2着2回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Fairway=Pharos | 6*6*6*6×6*6 | 9.37% |
牡 | Nearco | 5*5×5 | 9.37% |
牡 | Solario | 5*7×7 | 4.68% |
牡 | Gainsborough | 6*6×7 | 3.9% |
牡 | Swynford | 6×6*6*7*7 | 6.25% |
牡 | Bruleur | 6*7×7 | 3.12% |
牡 | Blandford | 7*7×6*7 | 3.9% |
牡 | Phalaris | 7*7*7*7×7*7*7 | 5.46% |
牡 | Teddy | 7*7×7 | 2.34% |
牡 | John o'Gaunt | 7×7*7*7 | 3.12% |
牡 | Durbar | 7×7 | 1.56% |
牡S | Tourbillon | 5*6 | 4.68% |
牡S | Bayardo | 7*7*7 | 2.34% |
牡S | Dark Ronald | 7*7*7 | 2.34% |
牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
牡M | The Tetrarch | 6*7 | 2.34% |
牡M | Orby | 7*7 | 1.56% |
牝 | Lady Juror | 5×6 | 4.68% |
牝 | Lady Josephine | 6×7*7 | 3.12% |
牝M | Plucky Liege | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
父の父Tudor Melody1956(GB) | Tudor Minstrel1944(IRE) | Owen Tudor | Hyperion | |
Mary Tudor | ||||
Sansonnet | Sansovino | |||
Lady Juror | ||||
Matelda1947(GB) | Dante | Nearco | ||
Rosy Legend | ||||
父テユデナム1970(IRE) | Fairly Hot | Solario | ||
Fair Cop | ||||
Hugh Lupus1952(FR) | Djebel | Tourbillon | ||
Loika | ||||
父の母Heath Rose1964(GB) | Sakountala | Goya | ||
Samos | ||||
Cherished1955(GB) | Chanteur | Chateau Bouscaut | ||
La Diva | ||||
Netherton Maid | Nearco | |||
Phase | ||||
母の父スカイマスター1958(IRE) | Golden Cloud1941(GB) | Gold Bridge | Golden Boss | |
Flying Diadem | ||||
Rainstorm | Hainault | |||
Stormcloud | ||||
Discipliner1948(GB) | Court Martial | Fair Trial | ||
Instantaneous | ||||
母サンセガール1979(JPN) | Edvina | Figaro | ||
Louise | ||||
ナデイア1955(USA) | Nasrullah | Nearco | ||
Mumtaz Begum | ||||
母の母ホウヨウ1971(JPN) | Gallita | Challenger | ||
Gallette | ||||
ムーンクローバ1965(JPN) | ハクリヨウ | プリメロ | ||
第四バツカナムビユーチー | ||||
ミスキンカ | ヒンドスタン | |||
第弐ミカヅキ |
血統分類
- サイアーライン
- オーエンテューダー系
- ファミリーナンバー
- 6-a
レース成績
経歴
デビュー前
渡邉安太郎厩舎(船橋)へ入厩。
3歳(1988年)
1月29日、デビュー戦は堀田正明騎手を鞍上に据えて、4歳(船橋ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は436kg。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた2戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、4歳(船橋ダート1200m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマコーホーズから1馬身差の2着となった。
3月23日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は堀田正明騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた4戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた5戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた6戦目は、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、連闘で馬体重を前走から18kg絞って迎えた8戦目は、長沢博騎手を鞍上に迎えて、4歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた9戦目は、4歳(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は堀田正明騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 曇/不良)に出走。鞍上は長沢博騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は音部浩仁騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 雨/不良)に出走。鞍上は長沢博騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマイスターから2馬身半差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は音部浩仁騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は長沢博騎手(3戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた15戦目は、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は音部浩仁騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた16戦目は、4歳(船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は長沢博騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳(1989年)
2月23日、約3か月半の休み明けで迎えた17戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、5歳(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた18戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、5歳(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた19戦目は、5歳(浦和ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は須藤一弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた20戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、一般(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた21戦目は、一般(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。