セッテカルロ（1982年生、母スガレデイ）

経歴

4歳（1986年）

1月12日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴリキに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

1月27日、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノモンドに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3月2日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月10日、一般C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノアズミから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月20日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモパシフィックから2馬身差の2着に敗北した。

5月9日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリフレツシユから2馬身差の2着に敗北した。

5月22日、一般C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクゲイルから半馬身差の2着に敗北した。

6月4日、麦秋特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、コノハズク特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカールレビンルイスをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

8月19日、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、白露特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は武田悟騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のメジロエマを半馬身振り切ってトップでゴールを駆け抜けた。

5歳（1987年）

1月6日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

1月25日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷祐司騎手。15頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

2月14日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小谷祐司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

3月8日、ハンデ戦で5歳以上900万下の長良川特別（中京ダート2200m 晴/不良）に出走。鞍上は吉永良人騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

3月21日、5歳以上900万下の関ケ原特別（中京芝2500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉永良人騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

8月31日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1988年）

5月28日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月6日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、金のたてがみ賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月4日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。