ホロロッカ（1988年生、母キクノデユール）

経歴

デビュー前

竹山隆厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1991年）

2月6日、デビュー戦は嶋村彰直騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた2戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月22日、中2週で迎えた3戦目は、望月秀男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスコットキングから2馬身差の2着となった。

6月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローマンナから1馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋村彰直騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた9戦目は、西川栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターチャプマンから2馬身半差の2着となった。

7月15日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスティブルアイに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月11日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で嶋村彰直騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

2月4日、約5か月の休養明けで迎えた14戦目は、梅祭り特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で嶋村彰直騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋村彰直騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた16戦目は、千鳥ケ淵特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋村彰直騎手（11戦1勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた17戦目は、京橋特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で嶋村彰直騎手（12戦1勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた18戦目は、立夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嶋村彰直騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、中0週で迎えた19戦目は、若葉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嶋村彰直騎手（14戦1勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月24日、中5週で迎えた20戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1993年）

2月17日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた21戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた22戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた25戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月24日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

6月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズニツポーに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

8月2日、中2週で迎えた32戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた33戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた34戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。