タカクラフアイト（1984年生、母タカクラシヤープ）

経歴

デビュー前

川村嘉章厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1986年）

10月23日、デビュー戦は見沢譲治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1987年）

1月18日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマホクトウから1馬身半差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた5戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた6戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1988年）

1月3日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から37kg増やして迎えた8戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた9戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンドリームに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月8日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中3週で迎えた11戦目は、若草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中7週で迎えた12戦目は、一般C4九十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた13戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C4十（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンキングから4馬身差の2着となった。

6月30日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月25日、中3週で迎えた16戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中3週で迎えた17戦目は、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた18戦目は、一般D1三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーニングセレナから半馬身差の2着に敗北した。

10月1日、中1週で迎えた20戦目は、カペラ特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（12戦1勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた21戦目は、ききょう特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中3週で迎えた22戦目は、パープル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードブゼンから2馬身差の2着に敗北した。

11月25日、中1週で迎えた23戦目は、アゼリア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

12月8日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1989年）

1月6日、中3週で迎えた25戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4十（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイベルセンから3/4馬身差の2着となった。

2月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4八（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で見沢譲治騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で見沢譲治騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で見沢譲治騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で見沢譲治騎手（15戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で見沢譲治騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイセイキングから1馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で見沢譲治騎手（17戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコージヤガーをアタマ差制して2勝目をマークした。

5月29日、中3週で迎えた34戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で見沢譲治騎手（18戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた35戦目は、グリーン特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で見沢譲治騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中3週で迎えた36戦目は、九十九里特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で見沢譲治騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で見沢譲治騎手（21戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイラブコールに2馬身半の差をつけて制した。

10月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた38戦目は、一般C1七（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で見沢譲治騎手（22戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で見沢譲治騎手（23戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で見沢譲治騎手（24戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で見沢譲治騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンノムラボーイからクビ差の2着に惜敗した。

12月17日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1六（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で見沢譲治騎手（26戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月27日、中0週で迎えた43戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、ホワイトホース賞（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1990年）

1月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（27戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた45戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（28戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた46戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（29戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（30戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイミドリをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

11月6日、中2週で迎えた48戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（31戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセンイーデンから1馬身差の2着に敗北した。