バイオレットキング(1990年生、母ハッピーダンサー)
Violet King
1990.04.09
バイオレットキング(1990年4月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラトウコウ(当時9歳)と交配したハッピーダンサーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中地 康弘。戦績は、地方33戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
秋谷元次厩舎(大井)へ入厩。
2歳(1992年)
8月26日、デビュー戦は松本勉騎手を鞍上に据えて、3歳(大井ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は443kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた2戦目は、3歳(大井ダート1000m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(大井ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で松本勉騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノアサヒから1馬身差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(大井ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で松本勉騎手(3戦0勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた5戦目は、3歳(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で松本勉騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のサフラン特別(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で松本勉騎手(5戦0勝)。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月13日、中0週で迎えた7戦目は、3歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で松本勉騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で松本勉騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1993年)
1月17日、中2週で迎えた9戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別(大井ダート1600m 内回り 晴/稍重)に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の寒椿特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は松本勉騎手(8戦0勝)。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。
3月1日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のパンジー特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手(9戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月10日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦の山桜特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松本勉騎手(10戦0勝)。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月10日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のひなげし特別(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で松本勉騎手(11戦0勝)。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた14戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で松本勉騎手(12戦0勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で松本勉騎手(13戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で松本勉騎手(14戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィットネスから2馬身半差の2着となった。
7月18日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のベゴニア特別(大井ダート1600m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で松本勉騎手(15戦0勝)。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。
8月15日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦のすいれん特別(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で松本勉騎手(16戦0勝)。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のふよう特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で松本勉騎手(17戦0勝)。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のジンジャー特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で松本勉騎手(18戦0勝)。13頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で松本勉騎手(19戦0勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のおみなえし特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で松本勉騎手(20戦0勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の伊勢菊特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で松本勉騎手(21戦0勝)。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のつわぶき特別(大井ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で松本勉騎手(22戦0勝)。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた25戦目は、3歳戦の寒菊特別(大井ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で松本勉騎手(23戦0勝)。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた26戦目は、3歳戦のポインセチア特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で松本勉騎手(24戦0勝)。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1994年)
1月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2六七(大井ダート1500m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は18戦連続で松本勉騎手(25戦0勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた28戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六(大井ダート1500m 内回り 雨/良)に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2五六(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月10日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた30戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた31戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は渡邊一道騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。