カワチイツキ（1983年生、母ヤマノローゼン）

1983.05.02

カワチイツキ（1983年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトーエイジヤンボ（当時9歳）と交配したヤマノローゼンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は熊谷 裕行。主な勝ち鞍は1986年のアラ系4歳。

経歴

デビュー前

福岡利雄厩舎（佐賀）へ入厩。

3歳（1986年）

1月17日、デビュー戦はアラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。鞍上は大島静夫騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月14日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーオニチカに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2月21日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月12日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大島静夫騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大島静夫騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島静夫騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で大島静夫騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。