フォスタープリンス(1980年生、母エゾノマーク)

Foster Prince

1980.05.15

フォスタープリンス(1980年5月15日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノダイオー(当時15歳)と交配したエゾノマークが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は渕瀬 武雄。戦績は、中央平地31戦1勝2着4回、地方49戦2勝。

経歴

2歳(1983年)

2月27日、16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。14着に敗れた。

3月19日、14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月2日、14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノトウショウから3/4馬身差の2着となった。

4月16日、14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月15日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードスコールから1馬身3/4差の2着となった。

6月4日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアローコンコルドに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

7月3日、12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月17日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、15頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダストファイターからハナ差の2着に惜敗した。

9月3日、14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月25日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月15日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月6日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月3日、12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳(1984年)

3月3日、16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマイルホープから3馬身半差の2着となった。

3月18日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月31日、14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月21日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はユキノビクトリーと並んで4着同着となった。

5月26日、18頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月16日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳(1986年)

1月9日、一般B1宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は日下部一二三騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、一般B1 B2足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、一般B1宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、一般B1宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は日下部一二三騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、一般A2 B1足利ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノオーエツクスに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。

3月19日、一般A2 B1宇都宮ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、一般A2 B1宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は日下部一二三騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、卯月特別足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、一般B1宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で日下部一二三騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月15日、薫風特別足利ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハローウエアーをクビ差制してトップでゴールインした。

6月12日、一般A2 B1宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は日下部一二三騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、一般A2 B1足利ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、夕顔特別宇都宮ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で日下部一二三騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、葉月特別宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で日下部一二三騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月30日、サルビア特別宇都宮ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、男体山特別宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で日下部一二三騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月18日、女峰山特別宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で日下部一二三騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、一般B1 B2足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で日下部一二三騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、一般B1 B2宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、一般B1 B2宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳(1987年)

1月8日、一般B1 B2宇都宮ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、一般B1 B2足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、一般B2足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、一般B2宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、一般B2足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、一般B2宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。