カルストンスキー(1980年生、母アブリア)

Calstonesky

1980.04.05

カルストンスキー(1980年4月5日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマルゼンスキー(当時6歳)と交配したアブリアが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は大西ファーム。戦績は、中央平地24戦3勝、地方17戦2勝2着2回。

経歴

1歳(1982年)

8月22日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウバーラムに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴んだ。

12月26日、15頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

2歳(1983年)

1月5日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月6日、18頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月20日、18頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。

4月3日、13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月14日、17頭立ての14番人気で16番ゲートからスタート。14着に終わった。

8月28日、12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月17日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月22日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のロンシャンヒローに3馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

11月27日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月11日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウマンジュサンをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

12月24日、15頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。15着に終わった。

3歳(1984年)

1月14日、9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月17日、15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月21日、15頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。15着に終わった。

6歳(1986年)

4月5日、一般C2ニ笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、一般C2ニ笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、一般C1 C2笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は横山誠騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月28日、一般C2ニ笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤強一騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。